公務員としての警察官

公務員、それは国、地方公共団体、国際機関の仕事を行う人のことです。日本の公務員では、国家公務員、地方公務員があてはまります。
また、警察官とは日本全体を管轄する警察庁、皇室を警備する皇宮警察本部、各都道府県を担当する都道府県警察になります。警察官ということで海上保安官や消防吏員と同じ一般職の中の公安職になります。

公務員という職業は人気の職業です。そして、転勤や出張、配置転換も日本全体の状況を考えて、行われるのです。しかし、退職金や給料、休暇という条件面でも一般企業と比較し安心な印象があります。そこで、なりたい職業の上位に上げられるのも納得な訳です。
しかし、警察官となると安心な印象からは別となります。時には、命を守る任務もありますし、警察官であるがために危険に遭遇する可能性もあるのです。そこで、拳銃の管理や扱いには十分に心掛けないとならないのです。そのため、警察官の給料も高いのです。

公務員は日本では100人の内3人が公務員です。給料の面では日本の公務員が各国と比較して高いです。そこで、新聞やマスコミからは公務員の給与を低下させるべきという議論や、天下りを止めて欲しい意見があるのです。このようなことから、公務員が不祥事などの問題を起こすと、国民は公務員に対して対応が甘いという評価にもなります。
また、警察官という職業も当然ですが責任や行動が問われやすい職業なのです。そんな公務員の警察官の仕事を説明していきます。