公務員の警察官の道

公務員の警察官になるための道を説明します。この説明は、警察官といっても大方の警察官でもある都道府県警察官についてです。試験日程や採用説明会など各都道府県によって異なりますが、1つの目安として示しておきます。

高校卒業が条件の警察官の場合、高校3年生の9月に一次試験があります。筆記試験、小論文の試験、体力適性の試験があります。12月に二次試験があります。試験内容は、面接試験になります。1月に採用された方を対象に説明会が行われます。

関連サイト…公務員|社会人講座|資格の大原

4月から警察官として勤務ではなく、警察学校で学ぶことになります。10ヶ月程全寮制で学び研修を受けることになります。その後は、実務経験として交番を転々としていきます。もちろん、適正により刑事課や交通課に配属になることもあります。はじめは、巡査という立場からスタートして経験、昇格試験を得て、昇格していきます。具体的には、巡査・巡査長・巡査部長・警部補と昇格していきます。

もちろん、今の世の中、ゆとり世代という言葉がありますように、公務員に採用されたら親は一生安泰と思っていたら、一年目の警察学校で学ぶ研修で、退職願が出されるという話も聞かれるほど、公務員の警察官は甘い世界ではないことは確かです。本当になりたい方は、覚悟が必要なのです。